大ちゃんディズニーの旅

すごく楽しみにしていたディズニーのルーツを辿る旅
出だしから大ちゃんのナレーションだったのでテンション上がりました
大ちゃんのナレーションの声って、穏やかで聞きやすくて、安心できるような感じがします
すごくナレーション向きの声だと思います

見る物見る物に、目をキラキラさせて興味津々な大ちゃんがかわいいです
ミッキーマウスと仲良さそうに歩いてる様子も良かったです
紅白でのチップとデールとのコラボも流れてましたね

ディズニーの博物館のような場所は素敵でしたね
翔担と2人で「行ってみたい~」と騒いでました

カーズのアトラクションをシミュレートした3D体験が面白かったです^^
TVを通してでもけっこう臨場感あったし、体験した大ちゃんは興奮したでしょうね~
実際のアトラクションはすごい迫力でした
最後のカーチェイスは大ちゃんは手を挙げて盛り上がってましたが、観てるだけで怖そうです←ジェットコースター苦手

アトラクションのあと、まず「楽しかった~」とか言うのかなと思ってましたが、出てきた言葉は
「携わりたい」でした
「(天井を指さして)ここだけでもいいから…塗りたかった」
これを聞いてすごく感動しました 大ちゃんはやっぱりクリエイターなんですね
自分で何かを創り出せるってほんとにすごいことだなって思います

ウォルト・ディズニーのアニメーションにかける情熱、大人も子供も楽しめるものを作りたかったこと、家族を大切にしていたことなど、とても心に残りました^^
大ちゃんも自分と通じるものがあると感じたのではないでしょうか^^
初期の作品もほんとにキャラクターが生き生きとしていて、ディズニーアニメの素晴らしさを改めて感じました
家にも何本かビデオとDVDがあるのですが、久しぶりに観てみようと思います