ワクワク学校大阪校レポNo.5 松本先生

4時間目は潤くんの「ソモソモ」の授業です^^命の始まりとその素晴らしさを伝える内容です

昨年大ちゃんの授業であった観客との会話は、今回はこの授業で行われてました。
小さい子供のいる家族に潤くんがインタビューです。
「生まれた時の話を聞いたことがある?」
「何でそういう名前になったか知ってる?」ということを聞いていました。

このあと、潤くんが出産に初めて立ち会ったVTRが流れました。
これは、男の人にとっては衝撃でしょうね~。Vだけでもその大変さが伝わって来たので、そばにいて見守ってた潤くんの心境はどうだったのかなあと思いました。

見てた嵐メンも、
「スイカを鼻から出すような痛さって言うじゃない?」
「いやいや、出ないでしょそれ」
と、想像つかない痛みについて話し合ってました^^;

「陣痛12時間耐えるって大変なことですね」
「みんなそうなんですよ」
「うちは違うかも」
「大野くんもそうなんです」

お母さんからのお手紙は相葉ちゃんでした^^
Q「息子さんが生まれた時のことを教えて下さい」
A「生まれると陣痛の痛さを忘れました」
「(VTRのお母さんと)同じ事言ってる」
A「逆子だったので逆子体操をしていました」
「写真あるよ マタニティ着たヤンキー風の母ちゃん」

Q「名前はどのように決めましたか?」
A「『雅(みやび)』という字が好きで、気持ちにゆとりがあって優雅な心でという思いでつけました」
「残念です」 ニノのツッコミ入りました(笑)

名前には他に「雅己」「雅樹」の候補があったそうです。
「『雅己』だったら性格変わりそう」
「『相葉雅樹』って緑だね~」 

Q「小さい頃はどんな子でしたか?」
A「人見知りだったけど、発表会で意外と堂々としていました」
この発表会とはピアノの発表会だそうで、意外でした

他にも、体が弱く病院通いをしていたこと、家族であちこち出かけておいて良かったと思うことなどが語られました。
思い出の品は母子手帳とへその緒でした。
「帰ったらクローゼット探してみます」
「それより『鶴の恩返し』読んで下さい」

ラストの言葉は「ソモソモについて考えると、全てが大切に思えてくる」でした^^