ポポロ&嵐さん短歌

久しぶりにポポロ、そして婦人公論をお持ち帰りです^^
ネタバレありますのでご注意~
 
 
嵐さんは基本ドル誌は卒業~ってことで、最近大きく表紙に載ることも少なくなっているけれど、今月のはライヴレポでどーんと真ん中で目立ってました。
記事はラブラブショットがいっぱいだったし、1人1人の見所が満載だったので、読んで楽しかったです^^
 
大ちゃんのライブでの特徴が「静かで美しい情熱」と書かれていたのが気に入りました
注意することは「ほんわかオーラに油断すると虜になります」だそうです
もう手遅れです
 
ラキセの潤くんが6ページも載ってるので、潤くん担には特に嬉しい一冊ですね

 
婦人公論は、嵐さんの魅力を歌人の方が短歌に詠むという企画です。
写真も1人1ページあって、なかなかいいショットです
短歌の句の頭文字をつなぐと嵐メンの名前になるというルールで詠んだそうです^^
 
大ちゃんのは、
「穏やかに大波すらも乗りこなし支えつづける戸惑いもせず」
なるほど…頭文字を織り込みつつ、大ちゃんのイメージを表すのは大変そうだけど、うまく表していますね^^
さすがです
 
それぞれ味がありますが、
「虹色の能力と音に満ちているやがてすべてが叶えられてく」
これも好きです^^
さて、誰のでしょう? 分かりますよね^^