POTATO&ダ・ヴィンチ

ハッと気づくと、9月になって一度もこちらのブログでは記事書いてませんでした^^;
ブロ友さん達もおっしゃってた、24時間テレビ後の脱力かしら…

 
ひさびさの更新は、こちらもひさびさに表紙のPOTATOから^^
ビッグピンナップの大ちゃんがかわいい&美しい~
ベンチの方はよく見ると空気イス^^;
他メンも言ってたけど、よくあの体勢であの笑顔(笑)
裏の方は、ラフな服装だけど、ふわっとした髪型で、表情はスッキリと美しいです

トークの方では1つのベッドに乗って、みんなでPOTATOのバックナンバーを見ながらわちゃわちゃしてます
ベッドっていうのがいいですね
潤智が並んで雑誌見てるとこでは、仲よしなんて書かれちゃってるし
はみ出しPOTATOでは、潤くんと盛り上がってる写真も
いつもながらいい雰囲気です
 
 
もう一冊は「ダ・ヴィンチ」です^^
潤くんがこの雑誌の表紙になるのは2回目です
読書家の潤くんだから、ぴったりですね

ダ・ヴィンチ」の表紙では、必ずおすすめの本と一緒に写っていて、インタビューでその本について語るのが恒例です

1回目に表紙だった時に、潤くんが選んだ本はレイモン・クノーの「文体練習」でした。
これは知る人ぞ知る、マニアックな本です
バスの中で、他の乗客ともめ事を起こしている男を見かけ、そして別の場所でまた出会うという何でもない話を、なんと99通りの文体で書くというものです。
私も一度読んでみたいと思いながら未読です^^;

今回は、潤くんがロンドンの「デヴィッド・ボウイ大回顧展」に行って買った図録「DAVID BOWIE IS」です。
大ちゃんは一緒だったのかな?それとも大ちゃんが絵を描いてる間に行ってきたんでしょうか。
ボウイのクリエイティブな側面が見られるこの図録は、演出に関心のある潤くんには興味ある内容だったでしょう。
毎回センスある本を選んでますが、日頃気軽に読んでいるような本のことも知りたかったです
特に、小説ではどんな本を読んでいるのか気になります^^
 
嵐さんで「ダ・ヴィンチ」の表紙になっていないのは大ちゃんだけです
大ちゃんだったらどんな本を選ぶんでしょう
若冲?それとも釣りの本でしょうか。海水魚図鑑とかもありかな?
大ちゃんが語る本の話、聞いてみたいですね